Dior DMの読めないQRコードを解読したURLはこちら

でてきたURLは
http://on-pp.dior.com/loyaltyprogram2005-leaflet
でした。
「ディオール ビューティー」というLINEのアカウントがでてきます。

毎度お金がかかってそうなDiorのDMが来たので,

「ブランド戦略はわかるけど・・
こんな高級なDM作るより,
何か他のサービスにしてほしいなあ・・・」

などと言いつつ開けてみたら,明らかに白黒反転しちゃったQRコードがあったので,
反転しなおしたQRコードを作って解読してみました。

ぼくとしてはちょっとした暇つぶしになって面白かったです。
も,もしや みんな白黒反転して遊んでねってことかな?

違うか。

もし違うなら,言いたいことは以下リンク先のページで言ってくれてたのでここでは割愛します。

QRコードは反転できない
https://blog.photopierre.com/2014/08/27-1903/


やっと届いた!けど・・ハンディプリンタPrinCubeは不良品でサポートもナシ

PrinCube, 楽しみにしてたのに使い物になりませんでした~~orz

まだ販売されていて,これから購入を検討されるかたもいらっしゃると思いますので,
いち事例として投稿を残しておきたいと思います。

PrinCubeについてはこちらを参照
https://camp-fire.jp/projects/view/211040
https://www.thegodthings.com/products/princube-mobile-printer

Covid-19の影響で到着が何ヶ月も遅れて(仕方ない)やっと届いたと喜んだのもつかの間,典型的な粗悪品でした。

外観はカワイイんですけどね…

7/21にFacebookから,7/24にCAMPFIREのメッセージからも問い合わせをしたのですが,本日時点で11日間音沙汰なし,無視されている状態です。

クラウドファンディングで商品展開されているようなメーカーですから,製造を甘く見ていたり,品質が悪かったりするのは そういうものだとは思うのですが,

サポートする気がないのは,会社規模関係なく,失格ですよね,と感じます。ということで,もしこれから購入を考えられている方がいらっしゃったら,再考をおすすめします。

2020/08/05追記

本記事を投稿した翌日にサポートの方から連絡いただきましたのでご報告しておきます。

私のFaceBookアカウントが複数の企業アカウントで使用しており、その中から該当のものを確認することができませんでした

(Campfireメッセージより抜粋)

複数の企業アカウント?
TheGodThingsアカウントに対して送らせていただいたんですけどね・・・

Campfireのメッセージ機能では動画や画像は送れないので,外部サービス(例えばYoutube)を使って送るよう指示をいただきました。
せっかくなのでこちらにも共有しておきます。

2020/08/15 追記
わざわざ動画撮り直して,上記の通り連絡したのですが,また10日間無視されています。

2020/08/23 追記
前回の返信から18日経って返事が来ました。
担当の方に動画を共有していただいたけど,詳細確認はまだとのことでした。
半月以上経っての回答がこれですか・・・無視よりましですけど。


箕面観光ホテルの看板写真の中にある謎のピンについて

箕面観光ホテルの近くに,案内のための大きな看板がある。

タオルを巻いた後ろ姿とはいえ,入浴中のお姉さんが2人も写った刺激的な看板だが・・





よく見ると,その中にGoogle mapで出てくるような謎のピンがあることに気づいた。

おわかりいただけるだろうか・・・

これです

これが何なのか気になったので,
Google Earthで調べてみた。

お姉さん方が入っていたであろう「天空の露天風呂」だと思われる場所がこちら。
さらに上空から見られるGoogle earthすごい。
てか「天空の露天風呂」 周囲がえらい殺風景だな・・

改めて,看板のピンの位置を見てみる。

お寺のような建物・茶色のマンション・そして森のようなところの真ん中にある。
Google Earthで見てみると・・

あった。
Google earth再現度がすごい。

ピンがあるのはこのあたりですね





近寄っていくと・・・




これは!




…この看板じたいの場所でした。




なにこれ?一体何の目的で!?

てか,Google earth,看板も再現されてるのね!

Google earthすごい。


「『社会不適合者』から見た『社会不適合者』」 コンビニ人間 村田沙耶香

社会不適合者の主人公(女性)が,「コンビニ店員」という仮面をかぶり,
演じているときだけ社会に適合できるというお話。

子供の頃,男子の喧嘩「誰か止めて!」という声を聞き,スコップでその男子の頭をかち割って「喧嘩止めた」「何が悪いの?」という生粋の社会不適合っぷりも,なぜか共感してしまうのはその一貫した論理性・合理性のため,

それから人間誰しも,この主人公のような「社会不適合性」を持っているからでしょう。
純粋に合理的にものごとを見始めたら,世の中不合理なことばっかりですからね。

そんな「人間的感性」を持たない主人公 恵子。
人間社会でどう振る舞えばよいのか,全く見失ってしまっていた恵子を救ったのは,大学生のときに始めた「コンビニ店員」という仮面でした。
「コンビニ店員」という,役割の決まった役を演じることで,人間社会の一部となれる満足感を得る恵子。
またそこでの人間関係から,もちまえの合理性を発揮して,人間社会での振る舞い方も学習していきます。

しかし,20代の頃はうまくいっているかのように見えた「コンビニ人生」戦略もゆきづまってきます。
「36才・独身・ずっとコンビニバイト ・恋愛経験なし」では,どうやら社会に適合しているとは言えず,周囲の人を困らせていることに気づきます。
そこで恵子は,常人には理解しがたいことをやり始めるのですが・・・

芥川賞受賞の本作。ぼくは作者が「現役でコンビニバイトをしてる」という話を聞いてこの本に興味を持ったので,正直「主人公は作者自身を反映したキャラクタなのかな」と思っていたのですが・・・

まぁ~この主人公キャラには,人の心をつかむ小説を書くことは無理ですな。不適合ですから。

ターニングポイントを迎えた恵子の人生に絡んでくるのが,さらに上を行く社会不適合者の白羽という男。
35才,典型的な,文句ばかりで役に立たないクズ人間です。
底辺底辺と見下しているコンビニバイトの仕事すらまともにできないばかりか,客にストーカーまがいの行為をしてすぐにクビになります。
普通なら,こんなクズ人間とは関わりません終わり。なんですが,恵子の見方は違いました。

恵子の,この男への接し方は,さすがに共感できなくなってきます。
といっても,クズであることはわかってるし,同類だから温かい目で見ている,とかでもなく,
なんというか「関わらないほうがいい」っていう感性がかけてるんですよね・・・

でも,だからこそ,「人間のクズにこうやって接したら,何が起こるんだろう」と,ワクワクしてきます。
今まで誰とも関わってもらえなかった人が,関わってもらえるようになった。
クズ人間は変わることができるのだろうか?そしたら主人公も影響を受けて変わるのかな??

「コンビニ」という,超身近な場所が題材なんで,異世界感は全然期待してなかったんですが,
とにかくこの「クズ人間の見方」が,ぼくにとってはものすごく新鮮で,常軌を逸した斬新な視点でした。
自分であれば,たとえクズ人間に興味をもって接することがあったとしても,入籍を提案するまでのことはまあ無理ですからね。そこまでやったらどうなるのか。
結果は納得の結末です。

クズ男白羽自体がイライラさせるうえ,
主人公の接し方が生ぬるくて,読んでてさらにイライラしてくるんですが,
そんな読者の声を「白羽弟の嫁」が代弁してくれます。
ボロカス言ってくれて爆笑できる反面,自分の中の「社会不適合」な部分がチクチクして,
なんとも新鮮な面白さでした。


Raspberry Piでelggを動かす手順

elggのテスト環境をRaspberry pi(raspbian)で作ってみました。
けっこう手こずったので備忘録として手順をまとめておきます。NOOBSでRaspbianをインストールした直後からを想定しています。

ユーザーの設定

Raspbianをインストールした時点では誰でもログインできパスワードも不要ですが,今回はWebサーバーとして設定するので,ユーザーの設定をします。

rootにパスワードを設定

$ sudo passwd root

ユーザーの追加(私の場合はnishida)

$ sudo adduser nishida

追加したユーザーをsudoersに追加。/etc/sudoers に以下を追記

nishida ALL=(ALL) ALL
Defaults rootpw

sshd_configファイルを修正(/etc/ssh/sshd_config)

PermitRootLoginをnoに。

# Authentication:
PermitRootLogin no

いったんログアウトして追加したユーザーでログインし直し,もともとあるユーザー(pi)を削除。

ここから面倒なのでrootで作業します

$ sudo su
# userdel -r pi

サーバーのインストール

$ sudo su
# apt-get install apache2 php5 mysql-server
# apt-get install php5-mysql php5-gd php-pear phpmyadmin

Apacheの設定

ユーザーディレクトリの設定

(参考URL: http://www005.upp.so-net.ne.jp/develop-tom/deb/apache-deb.html)

# a2enmod userdir
# service apache2 reload

rewriteモジュールを有効化(elggに必要)

# a2enmod rewrite

.htaccessをユーザーディレクトリで有効に
(参考URL: http://www.logos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/~s1s5/pukiwiki/index.php?Linux/Debian/apache#z2ad1d69)
/etc/apache2/mods-available/userdir.conf のAllowOverrideをAllに修正。

AllowOverride All

メールの設定

elggではメールを使いますが,Raspbianにはメールサーバーが入ってないので追加します。私は外部のSMTPサーバー(lolipop)を使うためにssmtpを使います。
(参考URL: http://iqjar.com/jar/sending-emails-from-the-raspberry-pi/)

# apt-get install ssmtp mailutils

/etc/ssmtp/ssmtp.conf を以下のように修正。適宜修正してください。

root=email@example.com
mailhub=smtp.lolipop.jp:465
hostname=raspberrypi
AuthUser=username
AuthPass=password
UseTLS=YES

メールアドレスの設定。/etc/ssmtp/revaliasesにwww-dataのメアドを追加します。

www-data:email@example.com:smtp.lolipop.jp:465

SSMTP設定ファイルの権限変更

# chmod 774 /etc/ssmtp/ssmtp.conf

PHPの設定

メールの設定。etc/php5/apache2/php.ini のsendmail_path を下記のように設定。

sendmail_path = /usr/sbin/sendmail -t -i

ユーザディレクトリでphpを有効にする
(参考URL:http://d.hatena.ne.jp/tosi29/20131124/1385285173)

/etc/apache2/mods-enabled/php5.confを見ると、デフォルトではユーザディレクトリ内のWebサイトではPHPが動作しないようになっていた。以下のようにコメントアウトして無効化。
# Running PHP scripts in user directories is disabled by default
#
# To re-enable PHP in user directories comment the following lines
# (from <IfModule ...> to </IfModule>.) Do NOT set it to On as it
# prevents .htaccess files from disabling it.
#<IfModule mod_userdir.c>
# <Directory /home/*/public_html>
# php_admin_value engine Off
# </Directory>
#</IfModule>

Mysql DBの作成

http://localhost/phpmyadmin でphpmyadminへアクセスし,elgg用のDBとユーザーを作成。
Webで設定できるので割愛。私はelggtestというユーザーとDBを作りました。

elggの設定

私は/home/nishida/public_html/elgg/にelggのファイルを展開し,/home/nishida/elggdataをデータフォルダとしました。

パーミッションの変更など。
ホームディレクトリ(/home/nishida)にて

$ sudo chgrp www-data public_html/
$ sudo chgrp www-data public_html/elgg/
$ sudo chgrp www-data public_html/elgg/engine/
$ sudo chgrp www-data elggdata/
$ chmod 755 public_html
$ chmod 755 public_html/elgg/
$ chmod 755 public_html/elgg/engine/

サブディレクトリの設定。
elggのインストールを開始するとエラーが出ます。URLのルートにサイトを作るのでなければ,.htaccessにサブディレクトリの設定がいるようです。
(参考URL:http://learn.elgg.org/en/latest/intro/install.html)
自動作成された.htaccessファイルを編集。RewriteBaseのところにサブディレクトリを設定。

# REWRITE RULES
RewriteBase /~nishida/elgg/

これでインストールできるようになりました。